どんな相談にのってもらえるの?


 「平(たいら)カウンセリングルーム」では、ほかの心理カウンセリング機関と同様に、様々な事柄について相談を受けつけています。

 例えば、以下のような相談を受けつけています。

 

 ・学校・家庭などでの人間関係の悩み

 ・集団になじみにくい  

 ・職場不適応、不登校

 ・将来の生活・人生に関する不安

 ・人生の意味や生きがいが感じられない

 ・これからの生き方について考えたい

 ・自分自身を見つめ直したい

 ・気分が落ち込む イライラする 

 ・不安になる あせる むなしさを感じる 

 ・医者にかかっても異常がないと言われるけれど・・・調子がわるい

 

 上記の事柄はどんな人でも抱き得る相談内容ですが、セクシュアル・マイノリティの方の場合、相談内容の背景に(直接的なつながりが意識されていなくても)ご自身のセクシュアリティが関係している場合があります。

 ご自身のセクシュアリティをふまえた上でカウンセリングを受けることにより、カウンセリングの流れが、よりスムーズになることがあります。

 ご自身がセクシュアル・マイノリティであることを隠す必要がない形でカウンセリングを受けたい方、どうぞ気軽にご連絡ください。

 うつ病や不安障害や発達障害等で精神科に通院している場合でも、自分のセクシュアリティを明らかにして(自分のセクシュアリティをふまえた上で)相談することで、状態(状況)が改善しやすくなることもあります。

 

 セクシュアル・マイノリティの方が抱きやすい相談内容として、以下のような事柄も挙げられます。 

 

<セクシュアリティ(性のありよう)について>

・同性を好きになった。自分は同性愛者(ゲイ、レズビアン)、またはバイセクシュアルなのだろうか。

・自分が同性愛者(バイセクシュアル)であることが嫌だ、受け入れられない。

・自分の性別のありようがしっくりこない。自分は性同一性障害、トランスジェンダーなのだろうか。

・自分がトランスジェンダー(性同一性障害)であることが嫌だ、受け入れられない。

・自分のセクシュアリティ(性のありよう)が自分でよくわからない。相談したい。

・他人を好きになったことがない。自分はアセクシュアルなのだろうか。

・自分はインターセックス(性分化疾患)だが、自分のセクシュアリティについて相談したい。

・(セクシュアル・マイノリティである)自分は今後どんなふうに生きていったらいいのだろうか。話をしたい。

 

 

<パートナーとの関係について>

・パートナーとの関係がうまくいかない。

 パートナーとの関係について相談したい。

・パートナーからDV(ドメスティックバイオレンス)を受けて困っている。

(逆に)パートナーに対して暴言をはいてしまう・暴力をふるってしまう。どうしたらよいか相談したい。

・パートナーの家族とどうつきあっていったらいいか、悩んでいる。

・パートナーが亡くなった。悲しい気持ちがいつまで経ってもおさまらない。

 

 

<親御さんからの相談>

・子どもがセクシュアル・マイノリティ(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルやトランスジェンダー(性同一性障害))であるようだ。どのように接したらよいか相談したい。子どもの将来が心配だ。

 

 

<学校の教員からの相談>

・受け持っている生徒がゲイ、レズビアン、バイセクシュアルであるようだ。どのように接したらよいか相談したい。

・受け持っている生徒が性同一性障害(トランスジェンダー)であるようだ。どのように接したらよいか相談したい。

・性別の扱いについて対応を求められている。学校としてどのように対応したらよいか相談したい。

 

 以上のような事柄について相談したい方、どうぞお気軽にご連絡ください。


(当相談室は「セクシュアル・マイノリティに理解のある」カウンセリングルームですが、セクシュアル・マイノリティの方だけを対象にしているわけではありません。

 カウンセリングを希望される方、どなたでもご連絡ください。)