当相談室のカウンセリングの特徴


 

 「平(たいら)カウンセリングルーム」では、基本、一回50分の心理カウンセリングを行なっています。

 来談のペースは、カウンセリング開始時に話し合って決めることになりますが、通常、月2回程度のペースになることが多いです。

 カウンセリングは、一回から数回で終了する場合もありますが、数ヶ月から年単位の期間を必要とする場合も多くあります。

 

 当相談室のカウンセラーは、現在(2018年4月時点)、私(平田)一人でやっています。

 私がどのようなバックグラウンドを持ち、どのような考えでカウンセリングを行なっているかを、簡単にお伝えしますね。



1.私は精神科医としての勤務経験のある心理カウンセラーです。心理学科を卒業した後、医学部に入り直し精神科医になりました。が、それ以降もずっと心理カウンセラーとしてのアイデンティティを持ちながら仕事をしてきたように思います。当相談室は(医療行為は行ないませんが)精神医学的な相談にものることのできるカウンセリングルームです。



2.どのようなカウンセリングを提供するかは、基本、来談された人のニーズに合わせることになりますが、私は、長年「ユング心理学」という心理学を学んできたので、それが、カウンセリングを行なうときの私のベースになっています。

 話をおうかがいする際の基本的姿勢は、「来談者中心療法」のアプローチがベースになっています。
 近年、「傾聴」するだけではなかなかよくならないケースが増えてきているので、必要性を感じ、EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing)やTFT(思考場療法)も学び、必要に応じてカウンセリングに取り入れ、その有効性を感じています。



3.私自身がゲイの当事者だということもあり、「LGBT(セクシュアル・マイノリティ)」の人々へのカウンセリングを、長年行なっています。



4.いわゆる「スピリチュアル」と呼ばれるものの重要性を、近年、より私は認識するようになり、(必要がない限りそのことを前面に出すことはありませんが)そのことも、カウンセリングを行なうときの私のベースになっています。

  →「スピリチュアル」と呼ばれるものの重要性を認識していることについてブログ記事を書いています。

   関心のある方はご参照ください。

    →http://thotho.asablo.jp/blog/2014/07/29/7400778