心理カウンセリング(心理療法)の概要



 「平(たいら)カウンセリングルーム」では、一回50分の心理カウンセリング(心理療法)を行なっています。

 来談のペースは、カウンセリング開始時に話し合って決めることになりますが、通常、月2回程度のペースになることが多いです。

 カウンセリングは、一回から数回で終了する場合もありますが、数ヶ月から年単位の期間を必要とする場合も多くあります。

 

 カウンセリングの中で、何が行われるのかを言葉にするのは難しいものです。

 やや抽象的な表現になりますが、当相談室で行なわれるカウンセリングは、以下のようなものです。

 

 来室された方(クライエントさん)がお話されることをじっくりとうかがいながら(あまり無理にお話される必要もないのですが)、対話のやりとりを重ねる中で、クライエントさんがご自身の気持ちや考えを整理されたり、これまで気づかなかったご自分の特徴・感情・可能性に気づかれたり、よりご自身本来の(無理のない)生き方を見出していかれたり、そういう、(対話を重ねることで)より輪郭が明確化してくる方向性や動きを、捉え、活かすことをカウンセリングの中で行ないます。

 

 話の主導権がクライエントさん中心になるように話の流れを進めることが多いですが、必要に応じて、アドバイスをお伝えしたり、課題を出すこともあります。

 

 流派や方法論については、

 話をおうかがいする際の基本的姿勢は、来談者中心療法になります。

 必要に応じて、認知行動療法的なアプローチを取り入れたり、絵を描いたり夢のイメージをもとに話を進めることもあります(ユング心理学のアプローチをとります)。